まだ続いていましたか - 米軍撤退訴え大統領に書簡 イラク戦死兵の母
2005年 09月 22日
息子をイラク従軍で失い、反戦運動のシンボル的存在となっているシンディー・シーハンさんが21日、約30人の仲間とともにホワイトハウスを訪れ、米兵の即時帰還などを求めるブッシュ大統領あての書簡を職員に手渡した。
息子を亡くしたのは事実でしょうし、反戦活動もよろしいでしょう。実際、州兵連中だってまさか自分がイラクに行って戦うことになるなんて考えてもいなかったことでしょうしね。とはいえ、見解の中立性を保つため、パースペクティブを参照しておくとよろしいかと。真実がどの辺にあるのかは、遠い異国のことなのでわかりかねますが。
by trailmen
| 2005-09-22 12:07
| 時事