快楽殺人ねえ? - 母殺害の感覚忘れられず 姉妹刺殺の動機を供述
2005年 12月 19日
犯行を自供した無職山地悠紀夫容疑者(22)が姉妹殺害の動機について「母親を殺したときの感覚が忘れられず、人の血を見たくなった」と供述していることが19日、分かった。
あり得ないともいわないが、ターゲットの選び方が変でないかい。母親殺しを追体験するんだったら、母親ぐらいの相手を選ぶのが筋だろう。生活費をたかっていたゴト士集団を追い出されたのが直接の原因になるのかな。
しかしまあ、前にも書いたけど、ぜひとも「更正の余地有り」と言った裁判官のコメントが欲しいですなあ。
by trailmen
| 2005-12-19 19:10
| 時事