乱打戦だったのね - <国別対抗野球>日本がキューバを降し10―6で初代王者に
2006年 03月 22日
日本は一回、今江敏晃(ロッテ)の2点適時打などで4点を先取。五回にも多村仁(横浜)の適時打などでリードを広げた。しかし五輪で過去3度優勝の実力を誇るキューバも粘り、セペダの2ランなどで一時は1点差まで詰め寄ったが、日本は九回にイチロー(マリナーズ)の適時打などで突き放した。
一回表に4点とってワンサイドか?と思ったらいきなりホームラン食らってあれあれあれ?までしか見てなかったんだけど、その後も気前よく打球が飛んだようですね。まあお祭りだからオッケー。さらに買ったんだから言うこと無し。
アメリカ的にはWBCはもう無かったことにしたいかもしれないけど、日本としてはもう次回が実に楽しみですね。
by trailmen
| 2006-03-22 01:09
| 時事