C・リーブさんの遺作「Everyone s Hero」が公開へ
2006年 09月 14日
リーブさんは同映画の監督として台本を作成し、制作を進めていたが、2004年に心臓発作を起こし、52歳で死去。通常ハリウッド映画の制作途中で監督が亡くなった場合、制作作業は無期限中断となるが、制作スタッフはリーブさんの「絶対にあきらめない」という精神を受け継ぎ、作業を続けた。メモ。日本公開されたら見に行くか‥
by trailmen
| 2006-09-14 19:08
| オタ