またリメイクか - 24年ぶり映画「転校生」舞台は長野
2006年 10月 04日
中学生男女の心と体が入れ替わる騒動を描いて大ヒットした映画「転校生」が、再び大林宣彦監督(68)のメガホンで、24年ぶりに製作されることが3日、分かった。世の中本当にネタ切れが激しい。これはさすがに見に行かないだろうな‥
大林監督は「また25年後に『転校生』を作りたい。それが自分の最後の作品になれば幸せ」と作品への愛着は深い。
by trailmen
| 2006-10-04 12:13
| オタ