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2006年 12月 14日
安倍首相は、自らにとっての2006年の一文字を聞かれ、「ことしは、わたしにとって変化の年でした。(一文字にすると?)それは『責任』ですかね」と語った。考えてみれば、文字数を数えられない首長を抱く国というのは、脳の煮崩れた首長を抱く国の隣国としてなかなかふさわしいかもしれない。やはりアジアはひとつだったんだよ!
しかし安倍は「森の真の後継者」の地位を着々と固めつつありますな。次に何をしてくれるのか実に楽しみ。
by trailmen
| 2006-12-14 12:24
| 時事